ダイナスティテク
■ ファンタジードラフト
ポジション優先順位はC=PF>PG>SF>SGの順番で取るべきでしょう、初年度から勝ちたい場合は年齢問わず能力重視でとるべきでしょう、将来性重視で始めたい場合は20歳以下の選手でチームを作りましょう。
C:ヤオ、K.パーキンス、アラウージョ、ハリソン、パチューリア、ジョップ、ポドゴルジーン、スキティッシュビーリ、ハンフリーズ、ボーチャット、R.スウィフト、ビエドリンシュ、ハンター、カリー、チャンドラー、ケイマン
PFクリスティッチ、オカフォ、スウィートニー、ジェファーソン、ベンダー、ミラチッチ、グッデン、ヴァレジャオ、ハスレム、ボッシュ、ハリントン、K.ブラウン、Da.ウエスト、ネネ、ブーザー、ランドルフ、コリソン、アマレ、ウィルコックス
SFプラニッチ、コーヴァー、レブロン、L.ジャクソン、パヴロヴィッチ、デン、ノッチオーニ、チルドレス、Js.スミス、ハリントン、G.ウォーレス、ダニエルズ、ハワード、メロ、キリレンコ、マイルズ、Q.ウッズ、Jo.ジョンソンシモンズ
SG、PG:De.ウエスト、M.バンクス、ウェルシュ、T.アレン、イグダーラ、デルフィーノ、T.J.フォード、M.ウィリアムス、ゴードン、ディオーウ、ネルソン、ウードリック、ハリス、JR.スミス、スナイダー、テルフェア、K.マーティン、ピートルス、ジェイコブセン、田臥(作成選手年間3回のトレーニングでレーディング90確認)、バルボサ、リビングストン
選手の成績、出場試合、トレーニングなどによって限界能力は変わります。(23歳以下の選手を例に取りました。)
■実際にチームを例に取りました。
シャーロットボブキャッツを例に取ります。
初年度ブレシェック+ハートでソニックスのR.スウィフトを獲得すると良いでしょう。
4年間はプレイオフに出れないと思うのでルーキーを毎年取りルーキーの成長に期待しましょう。
■ 選手の成長
選手の成長は成績、出場時間なので決まりますのでスーパースターに成長させたい選手はスタメンで出場させましょう。
■ ルーキースカウト
スカウト後のアルファベットA〜Eはあまり信じないほうがいいと思います。
センターのパスのAは30程度でしたので。
この評価で見るべき場所はポジションによって違います。
センター、パワーフォワード:リバウンド、ブロック、あたり強さ、ダンク
スモールフォワード:全体的に
シューティングガード:スピード、クイックネス、ドリブル、シュート関係、スティール
ポイントガード:パス、スピード、クイックネス、ドリブル、スティール
上記を参考にすると良いと思います。
■ ルーキードラフト
成長の可能性
高い、すごく高いのルーキーを指名するのが的確です。
1位で成長が低い選手よりも10位で成長が高い選手を取ることをお勧めします。
1巡目後半の選手でも平均70以上まで成長します。
コンピュータも興味があるポジションを狙ってくると思います、実際に私は15位のドラフト権利を持っていながら平均順位が10位の選手を取れました。(未確認)
☆:スーパースター◎:スター○:スタメンクラス△:ベンチウォーマー×登録外クラス
ルーキードラフト相違表
成長の可能性/初期値
40
45
50
55
60
65
とても低い
×
×
×
×
△
△
低い
△
△
△
△
○
○
普通
○
○
○
○
◎
◎
高い
◎
◎
◎
☆
☆
☆
とても高い
☆
☆
☆
☆
☆
☆
■ シュミレーション
ダンクコンテストと3ポイントコンテストは必ず優勝しましょう、合計で1000ポイント入ります。
オールスターも2分4クォーターにしてでも自分の選手でMVP取りましょう、こちらもポイントが入ります。
■ トレーニング
50000ポイントを使い一人にかけてトレーニングするとベンチウォーマーからスタメンLVに跳ね上がります。
個人トレーニングは選手の長所を伸ばすか、短所を補うかによって変わってきます。
例えばシューティングガードなのにシュートが50以下の選手にはシュート練習を100にして5回くらい個人練習をすると良いでしょう。
■ 選手の契約
基本的に選手の契約条件をそのまま契約すれば失敗することがありません。
しかし30歳の選手が7年契約を望んでいてどうしても2年契約にしたいと言う時は基本給料を1.2倍〜1.5倍くらいに値上げすると契約しやすくなると思います。
フリーエージェントはあまり期待しないほうがいいでしょう、良い選手でも26歳で平均70だったり年齢が若い選手で能力が高い選手を期待しないほうが無難です。
■ トレード
トレードのコツ:
平均80の選手を取りたいとき自分の平均70の選手2人差し出すことになります。
欲しい選手の平均能力−10の選手を2人差し出すことになります。
弱小チームの1巡目指名権が欲しい場合
自チームの選手89:10.00M⇔相手の選手72+1巡目指名権で結構釣り合います、自チームは損をしますが上位ルーキーが獲得可能ですので±0になると思います。
■ ダンクコンテスト優勝マニュアル
ダンクコンテスト出場可能者:213cm以下及びダンク能力80以上
必ず50点取れるダンク
L1□+○(フリースローラインからダンク)
L1□+△(フリースローライン及びアリウープ)
L1○+○
L1×及び△+○△×□360度ダンク(アリウープ)
L1+R1下から時計回りにトス→△か×+○△×□のどれか
R1□+○△×□のどれか(フリースローラインからダンク)
3ポイントラインより下に立ちL1+R1+右スティックを長く下に押す→L1+○で前転→×及び△
十字キーの上を押しながらトス→○及び□+△及び×または△及び×+○△×□のどれか
難易度による影響:難易度が高いほどスローモーションが少ない。
■ 3ポイントコンテスト
なるべく最高点でシュートを放つようにする。
難易度による影響:難易度が高いほどジャンプと着地が早い。
■ ルーキーチャレンジとオールスター
MVPの判定方法得点+Reb+Ast+Blk+Stlの合計値が高い選手が選ばれます。
■ その他
チームに点取りや多くいるとアイバーソンなどの得点力が下がることがあります、逆もあります。
例
・点取りやチーム ・逆
Fガーネット Fマリック・アレン
Fダンカン Fブルース・ボウエン
Cシャック Cマクター・インジャイ
Gアイバーソン Gジョー・ジョンソン
Gコービー Gデリック・ダイアル
逆のほうですがジョー・ジョンソンが潜在能力を見せ20点越えすることがあります。
■ピックアンドロール
ピックアンドロール使用時ダンカンがアイバーソンにマッチアップしてウェバーがパーカーのマークを外しゴール下に戻っていきます、その時にアリウープパスを出せばアリウープが決まりやすくなります。
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