トスの方法 動き トスの方法 動き
上から360時計回り 後ろ向いて横からバウンドさせてボード 下から360半時計回り ヒールで短いロブ
R1 後ろ向いて横からバウンドさせて短いロブ R1 ヒールで短いロブ
LI 後ろ向いて横からバウンドさせて時計 LI ヒールでボードにロブ
R2 後ろ向いて股の間からバウンドさせてボード R2 ヒールで短いロブ
L2 後ろ向いて横からバウンドさせてボード L2 ヒールで短いロブ
R1+L1 後ろ向いて横からバウンドさせて時計 R1+L1 ヒールで時計にロブ
上から360半時計回り 後ろ向いて横からバウンドさせてボード 右と左360度は長く右、左に押した時と同じだと思われます。 
R1 後ろ向いて横からバウンドさせて短いロブ 下→左 ビハインドパスのようなモーションでトス
LI 後ろ向いて横からバウンドさせて時計 左→上 後ろ向いて下投げの短いロブ …@
R2 後ろ向いて横からバウンドさせてボード 上→右 パンチでトス
L2 後ろ向いて横からバウンドさせてボード 右→下 後ろ向いて股の間から …A
R1+L1 後ろ向いて横からバウンドさせて時計 下→右 前向き股の間から
下から360時計回り ヒールで短いロブ 右→上 後ろ向いて下投げの短いロブ …A
R1 ヒールで短いロブ 上→左 背中から短いロブ
LI ヒールでボードにロブ 左→下 後ろ向いて股の間から …B
R2 ヒールで短いロブ @とAは似てますが最後のモーションが違います。
L2 ヒールで短いロブ    
R1+L1 ヒールで時計にロブ    
トスの方法   トスの方法  
下・右・上 背中から短いロブ 右・上・左 背中から短いロブ
R1 背中から短いロブ R1 背中から短いロブ
L1 背中からボード L1 背中からボード
R2 背中から短いロブ R2 背中から短いロブ
L2 背中から短いロブ L2 背中から短いロブ
R1+L1 背中から時計へ R1+L1 背中から時計へ
下・左・上 後ろ向いて下投げの短いロブ 右・下・左 背中から短いロブ
R1 後ろ向いて下投げの短いロブ R1 背中から時計へ
L1 後ろ向いて下投げでボードへ L1 背中から短いロブ
R2 後ろ向いて下投げの短いロブ R2 背中から短いロブ
L2 後ろ向いて下投げの短いロブ L2 背中から短いロブ
R1+L1 後ろ向いて下投げで時計へ R1+L1 背中から時計へ
上・右・下 後ろ向いて股の間からボードへ 左・上・右 肘当てトスからボードへ
R1 後ろ向いて股の間からボードへ R1 肘当てトスから短いロブ
L1 後ろ向いて股の間から短いロブ L1 肘当てトスからボードへ
R2 後ろ向いて股の間からボードへ R2 肘当てトスからボードへ
L2 後ろ向いて股の間からボードへ L2 肘当てトスからボードへ
R1+L1 後ろ向いて股の間から時計へ R1+L1 肘当てトスから時計へ
上・左・下 後ろ向いて股の間からボードへ 左・下・右 前向き股の間からボードへ
R1 後ろ向いて股の間からボードへ R1 前向き股の間から短いロブ
L1 後ろ向いて股の間から短いロブ L1 前向き股の間からボードへ
R2 後ろ向いて股の間からボードへ R2 前向き股の間からボードへ
L2 後ろ向いて股の間からボードへ L2 前向き股の間からボードへ
R1+L1 後ろ向いて股の間から時計へ R1+L1 前向き股の間から時計へ
通常時 R1ボタン押し時  
シュート風のトス シュート風のトス(通常時より高めのトス)
下投げ→バックボード当て 下投げ→バックボードには当たらない
バウンド→バックボード当て バウンド→バックボードには当たらない(通常より低めのトス)
横タメ 肘当てトス 横タメ 肘当てトス(通常時より高めのトス)
上タメ 下投げ(両手持ち) 上タメ 下投げ(両手持ち)(通常時より高めのトス)
下タメ 手ではたいてバウンド→バックボード当て 下タメ 手ではたいてバウンド(通常より低めのトス)
L1ボタン押し時   R1+L1ボタン押し時  
シュート風のトス→バックボード当て シュート風のトス→シュートクロックボード当て
下投げ→バックボード当て 下投げ→バックボード当て→シュートクロックボード当て
バウンド→バックボード当て バウンド→バックボード当て→シュートクロックボード当て
横タメ 肘当てトス→バックボード当て 横タメ 肘当てトス→シュートクロックボード当て
上タメ 下投げ(両手持ち)→バックボード当て 上タメ 下投げ(両手持ち)→シュートクロックボード当て
下タメ 手ではたいてバウンド→バックボード当て 下タメ バウンド→シュートクロックボード当て
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送